求職者はどこで判断しているのか?

求職者はなにを見ているのでしょうか?
給料?
時間?
休日?
勤務地?

 

確かに全てに目を通すでしょう。しかし、それは求職者が興味を持った場合です。

 

第一段階は
「職種」
です。

職種のリアル

ここでは、ハローワークに話を絞っていますが
全ての求人情報で大事なのは
「職種」
です。

 

次の職種で見比べて下さい。

 

募集の職種が
A社「営業職」
B社「新規開拓の営業職」
C社「会員を増やす新規開拓の営業職」
D社「個人宅を訪問して会員を増やす新規開拓の営業職」

 

単純に「営業職」だけでも、見る方のイメージは変わります。
イメージがしやすくなるため、検索されやすくなります。

 

「職種」は最重要項目です!

 

ここで間違えたら、検索すらしてもらえません。

求人票のリアル

ハローワークの求人票で唯一手書きの箇所があります。
それは
地図です。

 

そこで差が生じます。
最低限定規で記載して、最寄り駅からの導線を確認できないと企業側の姿勢を疑われます。

求人検索のリアル

採用を真剣に考えている事業主様には、一度真剣に求人端末で検索してみることをオススメします。
他社の良いところがみえてくるはずです。

 

現在は、企業の写真も掲載できます。

 

ハローワーク求人で真剣に取り組んでいる企業は、写真も沢山掲載しております。

 

職探しをしていて一番気になるのは何かお分かりでしょうか?
給料?
休み?
確かに生活に欠かせないので重要です。

 

しかしそれだけでしょうか?

求職者のリアル

求職者にとって待遇面以外でも重要視することがあります。

 

  1. 入社して自分は馴染めるだろうか?
  2. 前職の退職理由を面接でよく聞きます。
    ほとんどが、もっともらしいことを耳にします。
    本音はどうでしょうか?
    退職理由での本音は
    上位が職場の人間関係に起因するものです。
    上司・同僚との関係です。逆に、そこが上手くいっていれば退職していないかもしれません。

     

    ですから、待遇面も然り、この職場で自分は馴染めるのか?
    そこに関心があります。

     

    対策としては
    写真により、社内の雰囲気が分かるようにすることです。
    社内行事などの写真でも良いでしょう。

     

    文章で「アットホームな会社です。」は
    NGです!

     

    誰も信用しません。
    本当にアットホームな会社は写真を見れば一目瞭然です。

     

  3. 働いていて「明るい未来」はみれるのだろうか?

退職する理由で多いのが、「未来が見えないから」
という理由です。

 

人は社会的動物です。
「やりがい」「楽しさ」「明るい未来」を求めます。
御社で働くことによって、従業員の方にどのような明るい未来ややりがいを提供できますか?

 

企業自体のアイデンティティの問題です。
顧客にどのような価値を提供していますか?

 

どのような仕事も誰かの役に立っております。是非とも、今ある自社の強みを洗い出して、差別化して欲しいテーマであります。
仕事の内容ではなく、企業側の姿勢だと思います。
たいていの人が敬遠する仕事でも、「お客様に喜んでもらえている」という自負で、自分の仕事に誇りをもっている方も大勢いらっしゃいます。

 

企業としてどうありたいのか・・・経営の根幹が採用にとっても非常に重要です。

 

今から何十年か前
アメリカの鉄道産業が衰退していきました。
彼らは自社を「鉄道会社である」と定義しました。
ですから他の運送関係の会社が伸びてきても関心を持たなかったようです。
なぜなら自分たちは鉄道屋さんだからです。
これが「人の輸送により、くらしを豊かにする」と定義していれば、他の運送会社と差別化を図り違った未来だったかも知れません。

 

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